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2010/10/15

恐怖の石けん入れ&不思議な空散歩

変な夢を見た^^;


私が歩いていると、猫と鶏のようだけどもっと大きくて凶暴そうな鳥がバトルをしていました。
猫はその鳥の雛を狙っているんだけど、母鳥はそれを阻止すべく鋭すぎるくちばしで猫を襲います。
私は猫に「あんなすごいくちばしでやられたら大変だよ!!」って教えてた(´゚艸゚)∴ブッ
猫も私の言葉をちゃんと理解して、すばやく逃げて行った。


ホッとしたのもつかの間、ふとあたりを見るとネズミの死骸だらけ…^^;
そのネズミの死骸はみんな、仰向けに転がりお腹がえぐり取られていて、ぽっかりと楕円の穴が開いていました(>_<)
その姿形は手足と頭付きのソープディッシュ…石けんを入れる容器のようだな〜って夢の中で平然と思ってました(汗)
ひぃ〜〜


そして、また場面が変わり今度は私は空を自由に飛んでた。
私はよく空を飛ぶ夢を見るんだけど、今回の夢は何だかちょっと怖かった^^;
自分の実家のあった所へ飛んで行ったんだけど、そのあたりだけ空気がものすごく変わってて、視界も悪く薄気味悪かった。
現実には私が育った実家は3年前に取り壊されて駐車場になっているはずなんだけど、夢の中では大昔の町並になっていて、私の実家は何かのお店のようになってた。
視界の悪い中、必死で目を凝らして見たら「巴」という漢字が読めた。


ちょっと怖かったから、帰ろうと思い橋の上を飛んでいると(実際に実家の近くにある橋)昔から知っているお米屋さんのが歩いていた。
私はその人の近づいて話しかけて「小さい時、そちらのお米を食べていたんですよ〜」と嘘をついてた^^;
実際は他のお米屋さんでお米を買っていたもん(´゚艸゚)∴ブッ
夢の中の私も嘘をついちゃったって思ってたし(´゚艸゚)∴ブッ


そのお米屋さんに「空を飛べるなんてすごいね。せっかく空を飛べるんだから何か役に立つ事をしないとね!」って言われ、私が「何をしたらいいですかね〜」って答えたら、お米屋さんは「小説を書く仕事をしたらいいんじゃないかな」だって!(´゚艸゚)∴ブッ
夢の中の私は心の中で「全然関係ないし!」ってツッコミ入れてました(´゚艸゚)∴ブッ


そしてその後家に帰ろうとしてた私はこのままもっともっと遠くまで行ってみようって思ってて、地図を広げていました。
でもものすごく現実的に考え(空を飛んでる事自体現実的じゃないくせに)無理だと決断してた(´゚艸゚)∴ブッ
その妄想は、空の上空は寒いから防寒具着ていかないとダメだしとか、飛行機が来たら危ないしとか、お腹空いたらどうしようとか、いったいここまで何日かかるんだとか、夢から覚めた私がげんなりするような悲観的な妄想ばっかだった(´゚艸゚)∴ブッ


夢の中でもへなちょこな自分にかなり凹みました^^;
というか、ものすごく変な夢。


今回は珍しくものすごくハッキリ覚えてたので、忘れないうちに書いてみました♪
以上。

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